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闇金の利用で罰則はある?逮捕リスク・刑罰・対処法を解説

闇金情報

闇金の利用で罰則はある?逮捕リスク・刑罰・対処法を解説

ヨシノ
女教師から食らう罰則ならいくらでも。どうもヨシノです。

ところで闇金からの借金。大きな問題ですが、単にカネを返せなくて詰められる以外に大きな落とし穴があるかもしれませんよね。

そう、逮捕。

闇金からお金を借りただけで逮捕されるのか?

もしそうであれば、どのようなリスクや刑罰・量刑があり、対処法はあるのでしょうか。

これらを詳細に解説していきます。

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【前提】闇金からお金を借りただけで逮捕はされません

【前提】闇金からお金を借りただけで逮捕はされません

はい、注目。

結論からネタバレします。

そもそも、闇金からお金を借りただけで逮捕されることはありません

これは、違法なのは業者だけであって利用者は特に犯罪行為をしていないから。以上です。

しかし、闇金業者との関わりが深まると、逮捕リスクも増えてきます。こっちは紛れもない事実。

この辺を詳しく見ていきましょうか。

違法なのは業者だから

まず闇金業者は、法律に違反して高利貸しを行っている存在です。

つまり、違法なのは業者であり、借り手であるご自身が逮捕されることは基本的にはありません。

ヨシノ
それならWEBニュースあたりで「【都内】闇金利用で38歳男性逮捕 容疑認める」とかそういう感じのニュースが毎日大量に出てきます。

しかし、これはあくまで「借りること自体で捕まるわけではない」というだけのこと。

闇金業者と深く関わる行為を行うと、いずれ逮捕のリスクが出てきます。

どういうことか。次の項目で解説します。

【注意】闇金に関わると逮捕リスクもある

闇金からお金を借りただけでなく、闇金業者に口座を渡してしまった、売ってしまったとなると逮捕リスクが出てくるのです。

ヨシノ
多分これが一番多いです。事例としては。

そもそも口座の売買は法律で禁止されていますし、もっと言えば最悪、闇金に返せないから自発的に闇バイトあたりに手をだしてしまうケースもありそうですよね。

その結果、闇金業者と同じように違法行為に関与したとみなされ、逮捕される可能性はあります。

闇金業者との関わりは一切持たないこと、そして、もし関わってしまった場合はすぐに専門家に相談することが大切です。

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【要注意】闇金利用者の逮捕リスクを上げてしまう行為

【要注意】闇金利用者の逮捕リスクを上げてしまう行為

闇金業者との関わり方によっては、ただ借りただけでなく、逮捕リスクを高めてしまう可能性がある行為が存在します。

そのような行為とは一体何なのでしょうか?

それは、闇金業者に言われ、または脅され、自分以外のものが使うと知りつつ、以下のような行為を行うことです。

ヨシノ
関係ないですが、ヨシノは「私は悪くない!寂しくした〇〇くんが悪い!」っていう浮気女にいままで5回騙されました。クソッ!

①口座開設

そもそも、口座を譲り渡したり、もしくは売るために口座を開設する行為は先ほども解説したとおり違法であり、逮捕まっしぐら。

もちろん口座を開設すること自体は違法ではありませんが、その口座が闇金業者に利用されることを知りつつ開設すると、問題となります。というか捕まります。マジです。

ヨシノ
浮気しようと思った時点でクロ。みたいなもんです。違うわ。

②口座譲渡・売買

(目的はどうあれ)口座開設だけで実際に売買・譲渡をしていなければギリセーフなのですが、自分以外の人物が銀行口座を使うことを知りながら、口座を無償・有償を問わず渡してしまう場合。

これは、逮捕リスクを格段に高める行為となりますので危険がデンジャラスです。はい。

ヨシノ
マジで警察が来ます。

③携帯の契約

そして携帯。

自分以外の人物が携帯を使うと知りながら、携帯を契約する行為も、逮捕リスクを高める行為となります。

「金融ブラックだと契約できない会社も多い中、実は金融ブラックでも契約できる抜け道がある」という話を聞いたことがありませんか?

これ、実は闇金業者から教えられる債務者が多いんです。

①携帯ブラックの債務者に闇金が「買ってやるから回線契約してこい」と囁く

②債務者「いや審査通らないんで」

③闇金「ここの業者ならブラックOK」

ということで、何となく「ブラックOKで契約できてその回線が売れるなら・・・」と契約してしまう人もいらっしゃいますが・・・

これも最悪捕まります。

このように、自分の口座や携帯を闇金業者に利用されることで自分自身が犯罪者となってしまう可能性があるのです。

そのため、闇金業者との関わりを持つことは避け、もし関わってしまった場合は、すぐに専門家に相談することをおすすめします。

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闇金利用者が逮捕・罰則を受ける可能性のある罪

闇金利用者が逮捕・罰則を受ける可能性のある罪

闇金を利用すること自体がリスクが高いのは皆さんもご存知の通り。

しかし、そのリスクは単にお金を借りることではなく、本体は「闇金業者に口座・携帯回線を使わせる行為」にあるのです。

それでは、具体的にどのような罪に問われる可能性があるのでしょうか。

貸金業法違反

闇金業者に口座を使わせるという行為は、あなた自身が闇金業者と誤認される可能性をもたらすでしょう。

つまり、利用しただけなのに闇金と一緒に「貸金業法違反」の罪に問われる可能性が否定できません。

ヨシノ
マジでありえます。

注意

なお、口座の売却譲渡を問わず、借りただけでも「債務者の口座を返済先口座につかう」という通称「客振り」行為によってご自身の口座が堂々「闇金の返済先口座」として警察に認知され、口座凍結→逮捕という流れになることも想定されるのです。

闇金業者に口座を使わせないことが、自身を守るための最も基本的な対策と言えるでしょう。

詐欺

また、第三者が使用することを知りながら口座を開設すると、金融機関等への詐欺にあたります。

詐欺の罪に問われた場合、最大で10年以下の懲役になる可能性があります。

さらに言うと、詐欺は一度立件されるとほぼ起訴されますし、今の日本の刑事裁判では起訴された場合の有罪率は99%以上です。つまり闇金を使っただけなのに有罪判決を結果的にうける可能性はゼロじゃありません。

犯罪収益移転防止法違反

さらに、口座の譲渡・売買などを行った場合、犯罪収益移転防止法違反の罪に問われる可能性があります。

要するに闇金業者が犯罪で得た収益を移転する手段として、あなたの口座を使った→犯罪収益を移転するにあたって協力した、という考えです。

この罪に問われた場合、一年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科せられる可能性があります。

ヨシノ
シンプルにヤバいです。

以上のように、闇金業者に口座を使わせる行為は、様々な罪に問われるリスクがあります。

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【ザマぁ】闇金業者が摘発された際の罰則

【ザマぁ】闇金業者が摘発された際の罰則

ところで闇金業者が摘発されると、どのような罰則が待っているのでしょうか。

ヨシノ
「闇金 罰則」で検索して間違って飛んできた人向けの内容です♡

貸金業法違反の場合

闇金業者が無登録営業などを行った場合、貸金業法違反となります。

その場合、5年以下の懲役または1000万円以下の罰金、あるいはその両方が科せられることになるでしょう。

法人の場合、罰金は最大1億円。

また、違法な取り立てを行った場合は、2年以下の懲役または300万円以下の罰金、あるいはその両方が科せられますのでダブルパンチ確定です。

ヨシノ
正直、これだけの罰則があるのに闇金業者が存在するのは驚きですよね。

出資法違反の場合

闇金業者が高金利の契約などを行った場合、出資法違反に問われることになります。

その場合、5年以下の懲役または1000万円以下の罰金、あるいはその両方が併科されるのが法定刑としての相場です。

法人の場合、罰金は最大3000万円になります。

暴行・恐喝・脅迫罪の場合

闇金業者が暴行、恐喝、脅迫などを行った場合、それぞれ別の罪となりますがバッチリ罰則があるのです。

暴行は「2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料」、脅迫は「2年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、恐喝は「10年以下の懲役」となります。

特に恐喝は罰金刑がなく、略式起訴もないため、罪が重いとされています。

ていうか、これだけの罰則があるのに闇金業者が存在するのは、本当に驚きですよね(2回目)。

【闇金以外】注意すべき違法金融業者

【闇金以外】注意すべき違法金融業者

テレビドラマや映画に登場するような怖い「闇金」業者には十分注意し、絶対に利用すべきではありません。

・・・が、実は最近別の意味で危険な「ソフト闇金」や「個人間融資」なども存在します。

これらは、一見合法的な表面を持ちつつ、中身は違法的な金融業者で、ここでも法律違反の危険が潜んでいるのです。

我々が利用者として知っておくべきなのは、どのような形態の金融業者でも法令違反は許されず、罰則が科せられること、そしてその罰則は利用者にも及ぶリスクがあることです。

ヨシノ
じゃ、最近出てきた危ない闇金亜種(新型ヤミ金)を見ていきましょうか。

ソフト闇金・LINE闇金

怖いイメージの闇金と違い、初めて接触したときには親切で理解に満ちた対応を示す「ソフト闇金」、そして最近ではSNSを通じて融資を申し込む「LINE闇金」が存在します。

しかし、これらも違法な金利で貸し付けを行い、厳しい取立てをしてくるため、見た目が優しそうだからといって油断してはいけません。

それに、こういった違法行為に手を貸した利用者も法により罰せられる可能性があるのです。

個人間融資

思いがけず資金が必要となり、知り合いなどから借りることを「個人間融資」といいます。

しかし、これも違法な取引である可能性があるのです。

たとえば、無利息での貸付を約束しつつ、後から高額な利息や手数料を請求される例が多く報告されています。契約書の偽造もお手の物、危険です。

さらに個人間融資は相手がそもそも闇金業者だったり、女性の場合は性交渉を担保もしくは利息代わりに要求されるなど、相手が大変悪質であるケースが多くあります。

また、「晒し」と呼ばれる個人情報がSNSに拡散(ちょっとここには詳細を書けないような行為をしている動画を含む)されることもあるのです。

後払い・ツケ払い現金化

ネットショッピングなどで利用する「後払い」や「ツケ払い」のサービスを現金に換える「後払い・ツケ払い現金化」。

この手のサービスは明らかに需要不明な情報商材や絵画、レシピなどを高額な価格で売りつけ、購入者に「キャッシュバック」とか「宣伝報酬」といってカネを渡すタイプのものが一般的です。

ヨシノ
正直この手の業者は公式サイト見りゃ一発でそれと分かるので、見分け方は割愛します。はい。

一部に違法な業者が存在し、取引に手を出すととても危険です。

ヨシノ
「一部」と書いたのは「バカヤロー!うちは闇金じゃねえんだよコノヤロー!」と頑なに主張する業者が多少残ってるからですね。はい。

また、この手続き自体が違法である場合があるので、注意が必要です。

先払い買取現金化

まさかの「iPhone買取(先払いで振込&査定は画像でOK&期限内に商品を送付できない時はキャンセル料上乗せ)」を行い、結果的に買取金額を前払いで支払うことでカネを貸し付ける「先払い買取現金化」も、違法性が高いです。

ヨシノ
給料ファクタリング→後払い・ツケ払い→先払い買取の流れで三段進化しています。

こちらも危険なのでご注意ください。

給与ファクタリング

早期に給料を現金化(=給料債権を売却)することを「給与ファクタリング」と言い、こうした業者がかつて多数存在しました。

ヨシノ
いまはほぼ絶滅したので、生き残っている業者は大抵、極悪業者です。いろいろバイオハザードしている業者の可能性が高いので、いま使うと非常にヤバイです。

しかしこれも、企業側の許可がないと違法または会社との契約違反行為となりえますので、危険です。

面倒くさいかもしれませんが、適切な知識と情報を身につけ、違法金融業者から自身を守ることが大切ですね。

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闇金と関わって逮捕されたくない!ときの対処法

闇金と関わって逮捕されたくない!ときの対処法

闇金と一度関わると、そこから抜け出るのは非常に困難です。

しかし、彼らとの関わりを断つための有効な対処法があります。

先にも触れた通り、闇金業者は非合法な行為を行う連中であり、正面から対峙すると不利な結果につながる可能性が高いです。

では、闇金業者との関わりを断つためにはどうすれば良いのでしょうか。

専門家への相談が必要です。

その専門家とは、司法書士や弁護士のことを指します。

ヨシノ
この辺解説していきます。

闇金との関係を断つため:司法書士・弁護士に相談&依頼

闇金業者に対する対処法の一つとして、司法書士や弁護士に相談するという方法があります。

司法書士や弁護士に依頼すれば、多重債務や借金問題を解決する手段を法的にアドバイスしてくれます。

「どんな問題でも一人で解決する必要はないんだ」そんな姿勢を私たちは大切にしましょう。

正直、私たち一般人が法律のプロフェッショナルであるわけはありませんから、闇金業者と対立する場合は、その道のプロフェッショナルに頼るのが最善の策です。

警察に相談する

また、闇金業者からの嫌がらせや脅迫がエスカレートしてきた場合は、警察に相談するのも一つの手段ですね。

警察は我々市民を保護するための公的機関ですから、闇金業者からの恐怖にさらされている場合、具体的には「物理的に押しかけられてぶん殴られているケース」などでは、迷わず警察に通報してください。

その報告が後の事件解決に繋がる可能性も十分にあります。

ヨシノ
しかし、正直な話、警察に相談したからと言ってすぐに解決するわけではありません。

そのため、根本的な解決を望む場合、やはり司法書士や弁護士に依頼することを強く推奨します。

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闇金に強い司法書士・弁護士に依頼する流れ

闇金に強い司法書士・弁護士に依頼する流れ

お伝えしている通り、闇金の問題を解決するためには専門的な知識と経験を持つ弁護士や司法書士に依頼するのが最も効果的です。

では、そんな専門家に依頼する流れを見ていきましょう。

司法書士・弁護士事務所を見つける

正直、信頼できる専門家を見つけるのは容易ではありません。

しかし、ネットでの検索や口コミ情報などを活用すれば、あなたに合った事務所を見つけることができます。

闇金業者への対応経験や成功事例、費用など、あらかじめ事務所の情報をしっかりと調べておきましょう

相談を行う(無料相談がおすすめ)

相談を行う際には、一通りの情報を把握している事が重要です。

具体的な借金の状況や、これまでどのように対応してきたかなど、可能な限り詳しく伝えることで、より具体的なアドバイスがもらえます。

また、闇金に対応できるタイプの事務所では無料相談を行っていますので、まずは無料相談を利用してみてはいかがでしょうか。

依頼する(委任契約を結ぶ)

相談結果に納得いただければ、次は依頼の手続き、つまり委任契約の手続きを進めていきます。

具体的には、依頼内容や報酬、業務の進行方法などを詳細に記した書類を作成し、双方で署名・捺印を行うのです。

この時点で正式に依頼が成立し、司法書士・弁護士があなたの代理人として行動することが可能となります。

ただし、契約内容はしっかりと理解してから進めるように心掛けましょう。

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闇金の罰則に関するよくある疑問・質問

闇金の罰則に関するよくある疑問・質問

本章では、闇金に関連する罰則についてよくある疑問や質問について解説します。

必要な知識を身につけ、自身が置かれるリスクを正確に理解しましょう。

Q.闇金の借り入れに使った口座は解約すべき?

闇金の借り入れに使った口座については、業者の押し貸しの可能性や、自身の口座情報が流出するリスクがありますから、解約することが無難です。

ただ、自分で解約すべきか迷った場合は、闇金対応を依頼している司法書士や弁護士に確認をしてから行動しましょう。

Q.口座を売ってしまったあとでも、司法書士や弁護士に相談できますか?

もちろん、口座を売った後でも司法書士や弁護士への相談は可能です。

ただし、逮捕のリスクがあるとなればそれは刑事事件となるため、その場合は刑事事件に強い弁護士への相談が望ましいと言えます。

問題がないように見えても、専門家に事の全容を伝え、アドバイスを受けることを忘れずに。

Q.司法書士や弁護士に闇金対応の依頼をしたときの相場は?

闇金対応の依頼をした場合、一般的には1件あたり3〜4万円前後、闇金業者が2件であれば6〜8万円前後、3件であれば9〜12万円前後が相場です。

ただし、これはあくまで一例であり、依頼する事務所やケースにより金額は変動します。

Q.闇金対応を司法書士等に依頼したいが、一括での支払いが難しい時の対処法は?

一括での支払いが困難な場合でも、安心してください。

分割払いに対応している事務所も多く存在しますので、そのような事務所に相談するのがおすすめです。

また、各事務所の体制は異なりますので、具体的な支払い方法については直接問い合わせてみると良いでしょう。

その際、逡巡せずに自分の状況を伝えることで、最適な対処法が見つかるかもしれません。

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まとめ

まとめ

闇金からお金を借りただけでは逮捕されない。

これは間違いありません。

闇金業者に関わること自体推奨されない行為ですが、基本的に罪に問われるのは業者だけ。

しかしながら、闇金から言われて口座を開設したり譲渡したり売買したり、携帯を契約したり、自分以外のものが使うことを知りつつこうしたものを売り渡すなどで「手を貸す」と逮捕リスクが高まるのです。

逮捕されたくないなら、闇金との関係を断つべきといえます。

そのためには、司法書士や弁護士に相談し、依頼するべきです。

おすすめの司法書士事務所情報は以下からご覧ください。

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  • この記事を書いた人

闇金情報編集部

闇金情報最前線は、多様化する金融トラブルについて様々な角度から取材をし、未然に金融トラブルを防ぐための方法や金融商品についてまとめています。万が一、ご表記や気になる点がありましたら、編集部にて直ちに修正させていただきますので、問い合わせフォームからお知らせください。

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